徒然diary

思ったことを書き連ねる、日記でやんす。

怒涛のように

手術があっという間に終わった。

次から次に検査検査。そして、絶飲食で気がつくと手術室へ。

久しぶりのT字帯をつけて、泰緬鉄道のイギリス人捕虜の写真を思い出す自分もどうかしてる。

手術室の楽しげな雰囲気の中、手のひらにブッスリ刺された点滴から薬が入ってきて、ああこのマスクが緩いっていってたんだ大島弓子先生、、、、とか思っているうちに、「終わりましたよ」の声。ああ、あっちゅうっまだわ。「思ったより早く帰れますよ〜」という先生の声に「もうちょっと居させて」と答えたのは覚えている。

そして、本当につらいのはここから。集中治療室は、麻酔の切れてくるのと反比例して上がってくる痛みゲージと点滴といろんなケーブルで身動きできない状況でただ一晩我慢するしかない。時間の進みが超遅い。はやくはやく。全部の線が外れた時のすっきり感は半端なくいい。

そして、歩いて病室に。まだ傷は痛い。でも、とりあえず終わった。